
こんにちは。ウェルネスサロンアンバーのジュンコです🌿
リアルの場では、やさしい体操と呼吸で巡りを整え、心と体が軽く明るくなるきっかけを。
オンラインでは、丁寧な対話を通して、まだ言葉にならない思いも含めて受けとめる時間を大切にしています。話すうちに自然と整理され、心が少し軽くなる、そんな場をひらいています✨
この記事では、一般的に言われている瞑想の効果と、私自身がいま大切に感じている瞑想の本質についてまとめてみました。
1. 一般的に語られている瞑想の効果
近年、瞑想は、リラクゼーション効果、脳機能の改善やストレス軽減、感情の安定、さらには自己受容や共感性を高める実践として広く知られるようになりました。
瞑想は、多くのメリットがあるツール。
それは間違いではないと思います。
私が「瞑想」という言葉を初めて聞き、実践したのは2004年頃のヨガのレッスンでした。
脳への効果や心理的な効用についての説明はほとんどなく、ただ、よく分からないけれど、なんだか心が静かになる――そんな素朴な実感だけがありました。
2. 瞑想を深めるうえでの注意点
こうした効果が語られる一方で、瞑想には忘れてはならない側面もあります。
瞑想を深めていくと、ときに不思議な体験が起こることがあります。
直感が鋭くなったり、象徴的な夢を見たり、内側の感覚が強まったり。
けれど多くの霊的指導者は、そうした体験に執着することの危うさを語っています。
能力や特別な体験は副産物であって、霊的成長の証ではない、と。
瞑想は意識を静かに開いていく行為です。
だからこそ、動機がとても重要になります。
特別になりたい。
力を得たい。
何かを証明したい。
そのような思いが強くなると、知らないうちにエゴを強め、道は少しずつ本来の方向からずれていきます。
また、深い内面に触れる実践である以上、精神的に不安定な時期や強いトラウマがある場合は慎重さも必要です。
必要に応じて専門家の助けを借りることは、霊的実践と矛盾するものではありません。
だからこそ、教えの質や指導者を見極める目、そして自分の日常がより健やかな方向へ向かっているかを客観的に見つめる姿勢が大切なのだと、今は感じています。
2. 6年間取り組んだヴィパッサナー瞑想
私は6年間、ヴィパッサナー瞑想に取り組みました。
この瞑想をひとことで言えば、「ありのままを観て、受け容れていく道」。
怒りや不安、執着といった反応を観察し続けることで、
苦しみの構造そのものを理解し、自由になる。
それはとても誠実で、普遍的で、力強い実践でした。
実際、気づく力は高まったと感じています。
けれど同時に、平静さを十分に育むことができず、
私は次第に苦しさを感じるようになりました。
当時は「向いていなかったのかもしれない」と思いましたが、
幸いにも今は違います。
3. 今、私が信頼している瞑想 ― ヨガ(合一)という方向
その後、
エドガー・ケイシー や
パラマハンサ・ヨガナンダ の教えに触れる中で、
瞑想を別の角度から理解するようになりました。
それは「苦楽の構造を理解する」ための実践というより、
神――あるいは大いなるもの、存在の根源といった呼び名でもよいのですが――と静かに“結ばれていく”ための時間。
ヨガという言葉は「結ぶ」「つなぐ」という意味を持つといわれます。
少し前に、ある方から「あなたはヨガ(の方向)です」と言われました。
その時はその意味がよく分かりませんでしたが、今は少し腑に落ちたように感じます。
私にとって瞑想は、
何かを理解しようとする営みから、
何かと一致していく歩みへと変わりました。

4. 私のテーマ ― 信頼と愛を学ぶこと
最近になって、遅ればせながらですが、私は自分の中に、
感謝や愛の感覚が十分に育っていないことに深く気づかされる場面がありました。
冷静に受け止めることは育まれたかもしれません。でも、胸の奥から自然にあふれるような感謝や愛を、私はまだよく知らないのかもしれません。
ふとオーロヴィルで(別のブログで綴っています)泊まったゲストハウスの部屋の名前を思い出しました。
『サレンダー(Surrender)』とは、降伏し、委ねること。

もし、今回の人生のテーマが愛や感謝を知ることだとしたら、
私にとっての瞑想は、ヨガ(自分の奥底にある神との合一)をはっきりと体験することなのかもしれません。
そう気づけたのは、過去の経験があったからこそ、大切な布石だったと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました🍀
なお現在は、新たな方向にシフトチェンジしている段階にあるため、インサイトコンパス(キヅカナイト)では、傾聴を通して心を整えるお手伝いをしています。
心がしんどいとき。
ひとりでは抜け出せそうにないと感じるとき。
そんなタイミングでこのブログと出会って下さったなら、
ご縁があるのかも知れません。
よかったら、少し勇気を出してお話ししに来てください。
