ウエルネスサロンアンバー

瞑想で得られる効果とは?初心者でもできる実践法と注意点

Woman meditating mindfully

こんにちは。ウェルネスサロンアンバーのジュンコです🌿


私は ヨガジャーナリング を通じて、「心と体を整え、自分らしく、喜びや幸福感に満ちた人生を送る」ためのお手伝いをしています。

このブログでは、ヨガやマインドフルネス、ヴィパッサナー瞑想、そして潜在意識の学びから得た気づきを通して、「自分らしく愉しく生きる」ためのヒントをお届けします✨


この記事では、瞑想の効果や脳科学的な知見、ブッタの教えによる瞑想の意味、そして呼吸瞑想の実践方法まで、幅広くまとめてみました🧘‍♀️


近年、瞑想は単なるリラックス法としてだけでなく、心と脳を整える習慣として注目されています。


瞑想とは、意識を呼吸や身体の感覚に向け、今この瞬間に集中する行為です。


流派や方法はさまざまですが、共通しているのは「自分と向き合い、心を整える時間」であるということです。


瞑想の効果は科学的にも明らかになってきています。


近年の研究によって、瞑想は脳の構造そのものに変化をもたらすことが分かっています。


深い瞑想中に現れる脳波シータ波(4〜8Hz)は、創造性や直感力を高めるだけでなく、記憶の整理や定着もサポートします。


ちなみにリラックスしている時はアルファ波、活動的な時はベータ波が出ています。シータ波は、夢を見ている時にも現れる非常に深くリラックスした状態です。


ハーバード大学の研究では、毎日20分の瞑想を8週間続けることで、脳の海馬が約5%増加、その他前頭前野や小脳、脳幹の活性化も確認されており、瞑想は集中力や記憶力の向上に有効な手段と言えます。

※年齢やストレス、うつ症状などによって、海馬は縮小すると言われています。


瞑想を続けていくうちに、心の静けさに気づくようになるでしょう。


普段、私たちの心は思考や感情で絶えず動き続けています。


過去の出来事を思い出したり、未来への不安を感じたりと、思考は「子ザル」のように飛びまわっていて、つまり、ほとんどの時間は「今ここ」にいないのです。


私たちは「今」にしか生きることができません。


瞑想によって今に意識を向け続けると、そうした雑念から距離を置けるようになります。

その結果、心が落ち着き、安心感が戻ってくるのです。


また、瞑想は感情のコントロールにも効果があります。


瞑想によって、イライラや焦り、不安といった感情を「消そう」とするのではなく、「今、自分はこう感じているんだ」と観察する姿勢が育まれるからです。


この「気づき」の力が、感情に振り回されない心をつくります。


瞑想は自己受容を深める練習でもあります。


瞑想をしていると、時にネガティブな感情や過去の痛みが浮かんでくることがあります。


それらを否定せず、ただ「そう感じている自分」を認めること。


それこそが、真の意味での癒しの始まりです。


自分を責めることなく、あるがままに見つめることで、心は少しずつ解放されていきます。


さらに、瞑想は他者への思いやり(慈悲)を育てます。


自分の内側を整えると、他者の痛みにも自然と共感できるようになります。


ブッダの教えにもあるように、「自分と他者を分けない心」が、平和や優しさの源になるのです。


瞑想には注意点もあります。


精神疾患のある方やトラウマを抱えている方は、症状が悪化する可能性があるため専門家(医師やカウンセラー)に相談の上始めた方がいいでしょう。


また、瞑想状態では潜在意識にアクセスしやすくなるため、求めすぎて心のバランスを欠いてしまうことです。


ありのままを受け容れるようになれると肩の力が抜けて感謝もできるようになるでしょう。


瞑想の本質は、ありのままを観察することにあります。


能力向上や潜在意識の変化は副産物であり、目的ではありません。


瞑想にはさまざまな方法がありますが、基本となるのは「呼吸に意識を向けること」です。


ブッダの教えをまとめた『サティパッターナ・スッタ(念処経)』には、

「意識して息を吸い、意識して吐く。こうすれば大きな効果がもたらされる」
と説かれています。


つまり、「ただ呼吸に気づくこと」こそが、心の統一と智慧の芽生えの第一歩なのです。

Group meditation session — people practicing mindfulness together



⭐すぐにできる呼吸瞑想のやり方

  1. 背筋を伸ばして座り、余分な力を抜いて、目を閉じます。
  2. 息を吸うとき「吸っている」ことに意識を向ける。
  3. 息を吐くとき「吐いている」ことに意識を向ける。

    これを5分間、続けてみましょう。


瞑想は日常のさまざまなタイミングで取り入れることができます。


朝起きてすぐ、仕事の合間、寝る前など、

短時間でも続けることで、脳と心に自然な変化をもたらします。


無理に長時間やろうとせず、自分のペースで行うことが大切です。


瞑想は、脳を整え、心を落ちつける科学的に裏付けられた習慣です。


記憶力や集中力の向上は副産物にすぎません。


本質は、ありのままの自分を受け入れる心を育てること


少しずつでも日常に取り入れることで、脳も心も自然に整い、穏やかで安定した日々を過ごすことができるでしょう。


そして続けるうちに違和感などにも気づきやすくなり、本当に自分が求めているものを見つけやすくなるでしょう🍀


難しく感じる方は、身体を使うとやりやすいですよ😉


最後までお読みいただきありがとうございました。

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