ウエルネスサロンアンバー

Money #2:正しい手と間違った手にあるお金

こんにちは。ウェルネスサロンアンバーのジュンコです🌿

私はオンラインで、
個別に悩みや混乱を抱えた方のお話を丁寧に聴きながら、
「視点の整理」や「呼吸・身体感覚のワーク」を通して、
自分の内なる指針に気づき、力強く歩み出せるようサポートしています🍀

このブログでは、ヨガやマインドフルネス、瞑想、そして聖者の言葉から得たことや、日頃の気づきなどをシェアしたく綴っています✨

2026年1月に13年ぶり2回目のインドの旅でオーロヴィンド・アシュラムを訪れた際、入手した小冊子『Money』から感じたことを6回に分けて綴っています。
(詳しくは前回の記事をご覧ください。)

今回は、第3回「正しい手と間違った手にあるお金」についてシェアします。

「お金の力は現在、生命的な勢力の影響下にあり、真理のために使われることは容易ではありません。」

この一節を読んだとき、お金そのものに善悪があるのではなく、そこに流れている意識や欲望が、お金の流れを決めているのかもしれないと感じました。

焦って掴もうとするほど、流れは重たくなる。
そんな経験を、振り返ると思い当たることがあります。

権力、お金、性の欲望は相互に依存しています。(中略)これらは地上の人間生活における3つの大きな障害であり、これらが克服されない限り、人類が変わる見込みはほとんどありません。」

ここで言われているのは、
権力が欲しい人=お金も性欲も強い人、ということではありません。

欲望を無自覚に追いかけている限り、
それは形を変えて何度も現れるという視点です。

お金への執着を手放したつもりでも、
今度は「影響力」や「評価」に強く反応してしまうことがある。

性的な欲望を抑えても、
支配したい、優位に立ちたい欲求として現れることもある。

その裏側には、たいてい別の感情が隠れているなんて。
「無自覚」、「無意識」であることに、少し怖さを感じました。

「この力は、あらゆる個人的な欲望と執着を自らのうちに捨て去った者、それを最大限に活用する方法を知っている者たちの手に委ねられるべきです。その時、お金はすべての人にとっての祝福となり得るでしょう。」

流れる水が生命を育てるように、お金もまた、循環するときに意味を持つ。

小さな額であっても、「いかに役立つか」という視点を持ちつつ、
自分の中の欲望や執着に気づいていたいと思いました。

「正しい手と間違った手にあるお金」という少し強めなタイトル。

実はこの小冊子、ここには載せられないほど、さらに踏み込んだ表現もありました。

興味がある方は、配送も可能なので、
オーロヴィンド・アシュラムの本屋「SABDA」をチェックしてみてください。
(日本語訳の本はありません)

SABDAのサイトはこちら>>

次回は、
『Money』第4回
お金 – 真の姿勢」について綴ります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました🍀

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