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シャヴァーサナ(屍のポーズ)とは?ヨガで最も大切なリラックスポーズの意味と効果

Woman relaxing in yoga Savasana (corpse pose)
シャヴァーサナ(屍のポーズ)で心身を解放する

こんにちは。ウェルネスサロンアンバーのジュンコです🌿

私は ヨガとジャーナリング を通じて、「心と体を整え、自分らしく、喜びや幸福感に満ちた人生を送る」ためのお手伝いをしています。

このブログでは、ヨガやマインドフルネス、ヴィパッサナー瞑想、そして潜在意識の学びから得た気づきを通して、「自分らしく愉しく生きる」ためのヒントをお届けします✨


今回は、ヨガのレッスンで最後で行う「シャヴァ・アーサナ」について解説します。


「シャヴァ」शव (Śava)とは、屍(死体)の意味。
「アーサナ」आसन (Āsana)とは、「座る」「居る」という動詞に名詞化のanaがついたもの、つまり、座ること、姿勢です。

形が「横たわって、死体のように動かなくなるから」がまずひとつ。

そして、屍についての哲学・象徴的な背景も記しておきます。

インドでは、聖者や賢者が亡くなることを「マハー・サマーディに入られた」と表現することがあります。

「マハー」は偉大、「サマーディ」は解脱や深い瞑想状態を意味し、肉体を離れて精神を解放した状態と解釈されます。

つまり「肉体を離れて深い瞑想に入った」と解釈されるのです。

そのため、インドにおける“死体”のイメージは、日本のように恐怖や不浄を連想するものではなく、むしろ神聖で尊いものとして捉えられる場合があるのです。

2013年頃、ヨガの故郷と言われるインドはリシケシでガンジス川を眺めていた時、「死はさりげないもの」と、なぜかふと感じました。

多くの修行者や聖者がいたこの土地に残るメッセージなのかも知れません。

Man meditating by the riverside in yoga pose


シャヴァ・アーサナは、一見「ただ寝ているだけ」に見えますが、ヨガの中でも特に重要とされるアーサナのひとつです。


ヨガの実習では、アーサナの合間であれば数分、全て終わった後には10分以上行うのが望ましいとされています。

(実際には、クラスで10分以上じっくりと行うことは少ないかもしれませんが、それだけ価値のあるポーズなのです。)


アーサナの前には、「緊張した部分はないか」、「リラックスした状態であるか」を確認しましょう。



シャヴァーサナのポイントは、身体を一切動かさず・心身を深くリラックスしたまま・意識ははっきりと保つことです。

眠ってしまうのではなく、「起きているけれど心身が完全に解放されている」状態を目指すのです。


・心身をリラックスさせてくれます。
・身体内部の組織を生き返らせてくれます。
・高血圧症、十二指腸潰瘍、心配性、ヒステリー、心身症、ノイローゼに効果が期待できます。


必ず行うポーズの割にあまり詳しく解説されることはないと思うので、是非知っておいて恩恵を受けてくださいね。

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